
中川皓太とかいう山口鉄也
「よし!勝ったな!出かけてくる!」
8回を見届けてすっかり安心して外出したら…アブないことになってたようで^^;
横浜ってこいういうとこあるから気が抜けないんだよね。
しっかし中川よくやったよ…さっそく映像をチェックしましたが、
ホントに神リリーフってくらいコースにズバズバきてて素晴らしかった。
いつもどおり、泣きそうな顔から鬼のようなボール。
見た目のギャップで惑わすのも、ぐっさんリスペクトなのかな(笑)
打線も今永相手に4得点で言うことなし。
特に2回の攻撃はチームとしての“意志”が感じられましたね。
内角攻めを徹底してくるバッテリーに対し、振り負けなかった。
象徴的だったのが、北村でしょう。
1打席目で差し込まれた雪辱を晴らす、負けん気の一打だった。
(これで右Pも打てたらいよいよ尚輝も脅かす存在となる)

(おいおい、サンコラスか?)
サンチェスはようやっとる。
個人的にはまだ手のひらを返すには疑念が残りますが、
ヤクルト戦からこっち、かなり内容が良くなってると思います。
投球バリエーションが増えた印象ですし、フルカウントからでも勝負できてる。
「決め球がなく三振が取れない」イメージがだいぶ払拭されつつあります。
最終回はガス欠なのか急な連打でリズム狂ったのかわからんけど、
首脳陣は最後まで行かせたくなる内容だったのは間違いないですね。
(中川の準備に時間がかかったのもあるだろうけど)

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