
沈没打線、下から見るか?横から見るか?
元ネタに匹敵するレベルに酷くて草も生えない。
ぶっちゃけ「時間の無駄」感ハンパなくて終盤から追ってましたが。
(それでも後で録画チェックしてしまう悲しきサガ)
それでもフラストレーション溜まってしまう非常事態。
何が原因っていわれれば当然、1~4番がアリエナ・マルティネス。
いや、百歩譲って4番は除外してもトップ3人は論外。
良くて四球乞食が限界ですし、基本早打ちゴロかあっさり三振が多すぎる。
まるで小林が並んでるみたいだぜぇ。坂本のセーフティバントとか哀しくなりましたよ。
必死でもがいてるってより苦し紛れにやった感ありありで。
この現状なら、ガチで北村若林増田あたりのがマシに思える。
(それは10回の代打選択にも言いたいけど)
冷凍されてるなら解凍(解体)するしかないんじゃねーの?
そろそろ、そんな段階に入ってしまってます。


劣勢の中で、“気”が出ている人たち。
実質、5番以降が上位打線になっている現実。
まぁそれも基本悪い意味で足並み揃ってるんでイマイチではあるんだけど。
「なかなかカメちゃんの代わりをする選手が出てこないね。38歳にして、まだ立っているよ。あれを超えるような選手が出てこないと。 今日の(吉川)尚輝もそうだし、シゲ(重信)もそうだし。やっぱり、1番バッターがクルクル三振しているようじゃ話にならない。そのへんが課題」
指揮官のコメントが全てでしょう。
亀井善行という選手がなぜ重宝されるか改めてよくわかった。
(なお、やはり足を痛めていた模様)
このレベルまで到達しろとは言わんが、“姿勢”を学べよ。
阿部が示していた空気を、ファンにもわかるようグラウンドで表現しているのは彼だけ。
中堅どころは、数字残せなきゃそういう部分も詰められますよ。
投手陣は(盤石左腕たち筆頭に)ようやっとる。
ただ、今村はもういいかな…

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