
惑星最高の投手、降臨
今シーズン最速レベルの試合時間。
しかし内容は決して薄くはなく。
「エースが抑えて四番が打つ」という野球のお手本のよう内容でした。
中5日+2回40球の時点では、フツー完投は難しいんですけどね。
が、最終的にまとめてくるのが今年の菅野。
むしろ今回は余力すら感じるほど。
「中5日ぐらいでヒーヒー言ってたら先発ピッチャーは務まらない」
かっこよすぎでしょ…
戸郷以外のローテ連中聞いてるか~
福留との対決など特に。エースのプライドに遊び心。
非常に熟したピッチングといえましょう。文句なし!

岡本さん、苦しみながらチームを救う。
現状の打線ではこれしかない方法。
だから打った岡本はもちろん凄い。
が、一方であまり「安定感」につながらなさそうな不安もある。
(この記事はきょうの試合前にプロット立てました)
すぐ状況改善にはならないと思いますけどね。
ただ、こうも立て続けに本格派左腕の好サンプルが取れてるのだから。
活かさないと責任を問われてきます。
吉川大機さんの現役生活は終わってしまうのか。
それともある意味、命拾いか。

小林の脳が破壊される。

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