
もはや自分たちとの闘い
やることをしっかりやれば結果は出せる。
それを怠れば足元をすくわれる危険もある。
要約すると、そんな感じの試合だったかな。
打撃と投球は良い意味で特筆すべきところがない。
各々が役割を理解していれば、今年はおのずと勝利につながる。
故に今回の課題は守備に尽きるわけですが。
…まぁこれもこれまでが安定しすぎてたし、疲れもあるでしょう。
今一度、気を引き締めて臨んでくれればいいです。
くれぐれも昨年の最終戦のような悪夢を残さぬように。
それにしても、マツダでこんなに“圧”を感じないものなのか(ピレラは敵ながらあっぱれ

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