
糞にまみれた 「自由」を求め続けた
※お食事中の方は閲覧にご注意ください。
クソゲーだのヤケクソ言ってたら便槽に落とされる始末。
あまりに業が深い…かわいそうなのにもう体中が
種明かしには期待してなかったとはいえ、さっぱり解らんまま終わった^^;
さすがに情報少な過ぎて推理も糞もないというか…
ラストの巻き具合も相まって、『鬼騙し編』よりワケわからん度が増してる。
梨花ちゃま的にこの現状をどう捉えているんだろうか。
そこが描かれるのは出題編終了後だろうけど、
10年以上経って新たに無能キャラ上書きされるのガチで不憫や…


【朗報?】K1、生き残る
フツーに今後殺されそうな気配なく生き残るの珍しい気がする。
(発症とか大災害とかは知らん)
梯子ガタガタは中の人の演技に対して完全に映像が負けててシュールでしたが、
(やっぱり表情作画は旧作に及ばないなぁ…)
結局、どこまでが魅音(詩音)だったのは気になるトコロ。
↑はそこだけ切り取ると詩音に見えますが、
梨花ちゃま殺ったのが魅音だとしたら気をそらす意味でありえるんですよね。
死体に首を掻き毟った跡があったので発症はしていたのでしょうが、
地下室での会話みるにある程度の理性を保ってたのは凄いと思う。
…てかやっぱ今作のK1、フィジカルエリートだろ!
やわらか鉄格子突破→気絶するまで体当たり で草が抑えきれなかった。

沙都子の作画には妥協しないスタイル。
なんか急に醒めた態度で違和感ありましたが、
『鬼騙し編』に続き、相手と同じ死に方しているのが気になるんですよねぇ。
さすがに黒幕説はないと思うが、ループ説も否定しきれなくなってきた。
そういう意味でも、次回(『祟騙し編』)からは非常に興味深い。
なんといっても、“彼”の扱いがね…(登場)はよせんね。

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