
もう 生まれなくちゃ
ちょっち遅れて申し訳ございません。
アリスデビューから8話、ついに“月”サイドこと、輝イブがヴェールを脱ぐ!
ぶっちゃけ今回でライブまでいくとは思わなかったので一人で勝手にテンション上がってました(笑)
実際、責任者が自らサプライズイベント仕掛けていいのって?
いいだろ、“社長”なんだぜ?
そら、ももやんも突然歌うし、めが兄ぃも月島さん化するよ。
(掘り下げるのかメタ的なアレで済ますのか判断つかんがw)
作画もいつになく国内修正多めで満足度アップ。




飛び出せ マイ・プラネタリウム 狭いプラネタリウム
シリーズ特有の韻踏みシリーズすこ。
しんしんと内情を吐露するその楽曲は、『プラネタリウムの殻』
既にタイトルからして神秘的なセンスに満ち溢れていますが、
まさに兵頭脚本担当仰るとおり、サビの転調と音のブレイクが感動的な一曲。
切ないんだけど、哀しくない…胸がキュンとする感じだった(一流批評家のコメント
特に暗転してからの光演出(プラネタリウム)は素晴らしいの一言。
楽曲自体は、初期りんかっぽさを思わせながらあのへんで差別化を図っている。
やっぱ 作詞:児玉雨子 作曲:michitomo はハズレねえなぁ。名曲しか生んでなくない?
個人的には、プラネタリウムのフレーズに乗せてくるくる回るところがお気に入り。
無邪気というか、「わーい」な感じで(笑)

マ偉人の心境や如何に。
もっと焦って止めに入るかと思いきや意外に冷静なご様子。
そういやこの人、基本的にはやさしいもんな…(ソルル以外
とはいえ、「せいぜい楽しんでおきなさい」と捨て台詞は悪役のそれ。
このまま黙ってないことは明白…と見せかけて速攻すくすくすくすくーっ!するんでしょ。
俺は知能指数が高いから分かる。

???「やれ」
スタッフ「はい…」

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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック