
「落ちたら承知しないぞ、未来の女王陛下」
『CREPUSCORO』(2回目)、観に行けてません<挨拶
年度末ということでなかなか忙しくてね…
(チッタが21時に上映してるけど、明日に影響しかねないし)
アテナさんコースターは明日がラストチャンスなのでギリギリまで検討します。
それはさておき、『ORIGINATION』もいよいよ佳境。
ラスト2話がARIAカンパニー勢ってことで、区切りよく藍華&アリスのお話。
もうここらへんノンストップで話を畳みに来て淋しいですが、
わずかな虚勢もない藍華の姿に、晃さんでなくとも成長を実感する。
それを踏まえてこの発破よ。ここで決めなきゃ女がすたる。
『Benedizione』ではきっと“この後”の詳細が描かれるでしょうから…でっかい楽しみです。

「淋しいよう」
一方、こちらもアディショナルインパクト。
この子どもっぽくも純粋な心情吐露が俺たちの心をサラマンダー化する。
今回の映画でもきっちり拾ってて関心しましたねぇ。
と同時に、観た後で印象変わるシーンでもあります。
なお、作監は杉本功さん。
『ガルパン』で一気に知名度を上げたイメージですが、
多種多様な作品でお名前を拝見する、まさに“アニメーター”らしい方だと思います。

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