「ボクはあんなという薔薇に寄り添う、葉っぱのナイトなんだ」
すまんけど、まずはコレを読んでくれないかい？
言いたいことが全部書かれてるんだよ…
わかりみが深すぎておそろしいよほんとに…。
声優兼オタクの本気ってヤツを魅せられて二重に感動しちゃったよねぃ。
まさに、ここ山の高校卒業祝いにふさわしい内容。
ほんとに1期を彷彿させる、すばらっ！なエピソードでした。
予告的には、みらさらだった。それは合ってた。
しかしそれと見せかけて、濃厚なあんさらだった。
それがアンサー。いいえ、アンサラー（意味不明
EDもメルティックVer.とか最高かよ。
こういうのでいいんだよ（こういうのがいいんだよ
コットンちゃん内でアへ顔さらす発想は変質者のソレなのに
女装さらちゃん（らさ子）マジで別人みたいになっててすげぇ！
でもこう…微妙にお嬢様部のノリでズラしているというか。
声までレオナきゅんにすると“表”になっちゃうので。その辺のバランスが巧いですね。
俺はいつものクールなさらちゃんも好きなので！（告白
気づいてないのか気づいてるのか、どっちにも取れるあんなちゃんも良かったです。
こういう友情の再確認みたいなのほんとイイよね…
めるめるには悪いけど、ライブは『Play Sound☆』でもよかったと思う（ララメルも超すき
中腰山はすべてを見ていた。
安定の単独行動（みらさら）→めずらしい困惑顔→虹ノ咲リスペクトという主人公ムーブ。
「秘密のおたのしみ」という台詞どおり、
結局かわいい好きが露呈する展開にはならない（しない）のが良い塩梅ですねぇ。
みらいのそういう人のことよーく見てるけど過干渉しないところ、大人っぽいし居心地良くてほんと好きだぜ（引用
次回は、懐かしの顔ぶれも揃いつつプリンセス争い。
プリ☆チャンが、帰ってきた気がするぜ。
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テーマ:キラッとプリ☆チャン - ジャンル:アニメ・コミック
