
プリズムショーは心の飛躍!
ひぐらし放送記念に入江機関でH173射ってきたよ(大嘘)
L5発症以外の副反応があるかは神の味噌汁。
10月新シリーズ決定ということで、このセレクションも1クールちょっと(?)
第4回は、正真正銘シリーズの原点『オーロラドリーム』の第1話でした。
10年前ということで色々な意味で年代を感じますが、
やっぱ流行るだけのものはあるよね、と。
ムチャクチャだけどこの先どうなるんだ?と引き込むドラマがある。
それは後のシリーズに確実に受け継がれていると思うし、
なにより子どもに向けた作品として正しいアプローチだと思う。
RLまで舞台も横浜だっけ?
プリチャン時にもランドマークの出張店に行ったなぁ。
個人的に、ADとDMFはだいぶ駆け足で消化してしまったので。
できればもう一度、しっかり自分の中に落とし込みたいですね。


JUNさん・SHOさんとかいう出てくるだけで面白い男たち。
前者は「スタァ…」「フッ…メイビー」「服の声を聞くんだ!!」等、1話にして名(迷)言を連発する始末。
後者はこんな余裕綽々な態度しておいて、数週間後には才能に嫉妬して人間の器ショウさん。
完全なストーカー行動はさておき(よくない)、
連れ去り→問答無用ライブの流れがロボアニメみたいだぁ…
JUNさん「ライブを演れ。でなければ帰れ」
りずむ「演ります。あたしが演ります」
観客「誰!?誰と誰なのぉ!?」

女児アニメで「キャラデザ:ぽよよんろっく」という事実。
リアクションや表情に時代を感じてもデザイン自体に古さがないのが凄い。
(実際、国産作画だし全然悪くないんですよね)
CGもやっぱ当時としては突出してると思います。
そりゃあ現代と比べたらカクついてはいるが、
原初のフレッシュフルーツバスケットに今更ケチつける必要はない。
座りっぱなしCG挿入する凝り具合と言い、
制作者の血と汗と涙とその他もろもろ液体を感じるよ(意味深)

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