
坂本勇人さん、主人公だった
ハローハロー、ご無沙汰してます。
ちょうど3ヶ月ぶりの野球記事でございます。
平日昼間なので勿論リアタイ視聴はできなかったのですが、
仕事の合間でちょくちょく速報は追ってました。
メルセデス好投、フランシスコ2安打、坂本サヨナラ打で勝利…と、巨人ファン的には完璧すぎる初戦。
正直、国際試合で巨人勢が活躍する場面ってあまり印象がないので少し驚いてる。
もっというと、あの展開から逆転できたのも。
(打線のエンジン遅すぎるのと、メルセデスのガス欠は予想通りだけどw)
個人的に、オリンピック自体それほど興味があるわけでもないので
(野球の世界大会最高峰はあくまでWBCであってほしいから)
あまり肩肘張らずに楽しむ中で、今回みたいな試合が多くなればいいかなぁと。
この記事も基本は突発的なモノとして続けていければと思います。

再建の誓い:名門復活
3年ぶり夏の甲子園、おめでとうございます。
創学館との金沢区対決ということでこの日イチバン楽しみでしたが、結果は17-3と圧勝でございました。
エース山岸の奮闘で勝ち上がり続けてきた相手に対し、こちらは試合展開・戦力ともに余力十分。
ある意味予想通りの流れでしたが、まったく気を抜く気配はなかった。
そこに、かつての強い横浜野球の復活を感じました。
「自信を確信に変える」ために、甲子園でも暴れてほしいと思います。
せっかく豊富な投手層で勝負できるわけだしね。
そうやって勝ち続けることが、戦えなかった東海大相模の意思も背負うことになる。

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