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待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。

【亀井善行】地平の彼方へ【現役引退】

◆【巨人】亀井善行が引退会見「5月に引退決めていた」一問一答全文

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ガムシャラに、駆け抜けた17年

とうとう来てしまったという気持ちと、
今年ずっとモヤモヤしていた違和感の正体を掴めたような感覚。

いつかのDeNA戦、ヒロインで「壊れてもいい」と述べた瞬間。
あの時すでに、心は決まっていたんだなと。


んー…なんというか…なかなか溢れる気持ちを言葉にできないのですが、
やっぱり、「寂しい」の一言に尽きますね。

正直、こんなボロボロの状態で起用し続けて
V逸の責任すら負わせてしまったことが必ずしも正しき愛情とは思わないし、
そうせざるを得ないチーム状況がより寂しいですけど。

ただ、本人的に「やりきった」という言葉を信じたいし。
年齢を重ねるごとにカラダとの付き合い方を覚えていったが、
最後にケガに泣かされるのもある意味この選手らしい引き際なのかもしれない。


いずれにせよ、2021年は亀井さんに始まり、終わるシーズンになりそうです。





引退会見も見ました。

まるでずっと前から告知されていたかのようにスムーズな進行でしたが、
そういう部分を含めて、大人の振る舞いだったかな。


そう、亀井さんには、プロ野球選手としての、大人のカッコよさがあったんだよ。
この手の意見みると心から賛同しますが、すごくユニホーム姿が似合う男。


印象に残ってるプレーは枚挙に暇がありません。

あえて語らずともファンならよく知ってます。
なにより、まだプレーヤーとしての余地が残されている以上、ここでまとめたくない想いもある。



由伸が辞め(させられ)た時、少年時代からのGファンとしての気持ちが揺らいだ。

それでも、内海や長野といった「好き」を代表する“柱”がいた。

その二人も、決して望まぬ形でチームを離れてしまった。

年々と球団に対するトーンが下がる中で、最後の砦として残ったのが、亀井善行という存在だった。




打撃・走塁・守備…どれもがセンスに溢れていた。それでいて勝負強い。

プレースタイルだけ切り取ると「天才」のそれなのに、なぜかそのイメージは薄い。
本人は泥臭く、闘志を前面に出していたから。

そこに惹かれた。

それは由伸以降、僕が巨人の選手に追い求めていたモノであり、やがて唯一無二の存在になった。



ワケあって画像等は載せられませんが、
我が家には縁で譲り受けた背番号35時代のバッティンググローブがあります。

たまにそれを着けてバッセンに行くこともありますが、
ボロボロに変色したそれを見るたびに、尊敬と勇気を貰ったのです。



ねぎらいと感謝は、23日以降にとっておきます。

それこそ、先日の中井のように立派に華を添えてほしい。


必ず伝える。

れっきとしたフランチャイズプレーヤーの雄姿を見届けたい。


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