
心に溜まった涙が拭われる――この恍惚の時
この花は決して枯れない。いや、枯らしたくない――
今こそ告げよう。私は、貴方を愛しています――
ところてんってそういう…
まだまだ続くよ合宿編!ってことで、あまね様のターン。
すっかり定型文(「ありがとうございます」「信じましょう」「秘すれば花」)を確立しつつ、
実はコンプレックスの塊だったと…
これもすべて人たらしを超える人たらし…主人公補正と翠子先輩が悪いんや(適当)
「眩しい太陽からは目を逸らしたくなる。
けれど、どれだけ眩しくても離れられないなら――覚悟を決めて戦うしかない」
仲良くなってもバチバチ感消えないのがスポ根だなぁ(笑)
最後の最後でまた視聴者を惑わすのも流石というか(結局、本心は…ってコト?




いにしえの少女漫画なの!?
みるきとかいう合宿編で株を上げ続ける女すこ。
前回から輪をかけて演出がパラじみてて草なんだ。
作画(ギャグ顔)もなんか超今風!って感じですし。
(物理でドアノブ破壊→ビオランテ倒すパイセン……)
個人的には、まつり&みゃむの雨中のやり取りが好きかなぁ。
言われたら辛いだろ(←さんざん言いたい放題だった猫)は置いといてw
ああいうちょっと大人びた雰囲気ってプリティーシリーズならではと思うんよ。
少なくとも、同じ「プリ」を冠する別作品とは差別化されてるというか。
「行かないとは…言ってない」といい、地味にまつりのいろいろな面が見られてたのはよかった。

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