
「あいつ、カッコいいな… あんなツギハギのコーデで…」
ちょっぴりディスっていくの嫌いじゃないよ。
ユーフォリアレビューだのヘブンズ化だの言葉のインパクトが強すぎて
いうほど絶望感はありませんでしたが(苦笑
みんなでコーデ作って主人公(まつり)を引き立てる展開は
終盤らしい人間的な積み重ねが出ていて良かったですね。
実際、このツギハギ普通にかわいいし。
『マジ・ワッチャパレード』が2番なのもエモい。
このためにCD音源版を温存していたのならナイス采配。
こっから一人ずつ最後の個人回(ヘブンズ化)かな?
最後の精霊集合カット、あらためて見るとフェニックスだけ姿浮いてて草。
(太陽といい、炎系はそういう扱いなのかw)

英吉とかいうプリティーシリーズの良心。
そら何年も放蕩した挙げ句、
いい歳してクリント・イーストウッドみたいな格好して「魔法界行ってました」とかねぇ…
下手したら生計だって栄吉が立ててたかもだし。
「テメェの女房と娘をなんだと思ってやがんだ」
あまりにまともな発言過ぎてぐうの音も出ないょ。
最終的にギリギリ譲歩してあげるだけやさしい。
(道人もまだ謝れるだけマシではあるんだけどねぇ…まつりだけでなく栄吉にも謝ろうな!)

あちひこ、沈む。
ほんとにズーーーンて感じで沈んでてダメだった。
こちらもこちらでダメンズ筆頭ですが、
ここぞとばかりフェスリダに煽られても一切反応しないかぎり、
まだまだ暴れそうな予感はするぜ(道人との絡みもあるだろうし
ついでに祈瑠も唐突に改心のそぶり見せ始めましたが、
こっちはぶっちゃけ不貞腐れて責任放棄したようにしか見えないんだよな…
TrutH加入のフリにはなるのかもしんないけど。
「迷惑かけたらごめんなさい」の精神は、悪役にも通ずるか。

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