
言葉はバトン。あしたへつなぐ想い
ウィンターライブ燃え尽き症候群で全然アニメ観てません<挨拶
そんなわけで、ようやく昨夜から日曜放送分を消化してるわけだけど…
う~ん、相変わらず「もったいない」内容ではあったかなぁ。
おばあちゃんとの“再会”や、過去で託された想いを抱えて戦うシチュは良かったんですけどね。
ほんとプロットだけ、急ぎ足でやっちゃったような…
タイムパラドックスに触れるのはいいとして、降って湧いた設定多くない?
脚本のスピード感にキャラ(&視聴者)の感情がついていくのが大変。
シリーズにありがちとはいえ、
親世代との交流/ジンジャー(装置関係)で前後編でやってほしかった。
おばあちゃんを見つめるゆいの表情すき。
「メシの顔しとる」ってツッコミ草。

「一番難しいことが 大抵 一番正しいのにゃ」
ジンジャー師匠、わりとコミカルな見た目だったw
安原義人さんとはまた大御所きたなぁ。
今作は吹き替え系のキャスト多かったから納得ですけど。
服装が完全にブンドル団やんけ~思いつつも、
この過去編だけだとまったくラスボス化する雰囲気ないっすね。
やっぱりフェンネル(クッキンダム側)が黒幕なのか、
例の装置が暴走→ジンジャー洗脳orゴーダッツ化ってパターンか。
っていうか、初代コメコメはあれガチ死亡なの?

ぼたんさんタレ目かわいい。
もっと親世代の話(みんなが よねさんに心酔する理由)やってほしかったなぁ。
あんさんはどっちでもイケるのは知ってたけど、神の舌だって見たかったゾ。
セク姐の自炊嫌いについては次回触れられそうかな。

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