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旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。

DARKER THAN BLACK -流星の双子- 第7話 「風花に人形は唄う・・・」

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まさかのジュライ回だった「DTB」第7話の感想。

作画・脚本ともに高いレベルで純粋に面白かった。






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やっぱり生きてたパブリチェンコ博士。
DNAは一致するのに記憶が一日分しかない云々の話はやっぱり紫苑の能力に関係してくるのかな。

黒たちは北海道から抜け出すため裏社会の「便利屋」を利用することに。
氷柱から滴る水が首筋に当たったときのジュライの反応が可愛いと思ってしまったw

三号機関の方ではなんだかお偉い老人さんが登場。
「急がねばならぬようだな・・・。月の出ぬうちに」と、なんだか計画を急いでいる感じでしたが”三鷹文書”って預言書みたいなものなのか・・・・?

お茶を飲む小林課長の表情が崩れてた場面(演出的意味で)はなんか和んだ。
というかいまさらだけど、この人ゴルゴにしか見えないんだよなw

葉月さんも何やらワケありのようで。

包囲網を突破するため仕込みとして別人に変装する黒。
あぁもうどんどん一期の若々しい姿から遠ざかっていく・・・・w

今回の敵役として登場したイリヤ=ソコロフ(CV.うえだゆうじ)
声をかけてきた女性に対して見せたノートにはまるで四肢を切断されたかのような絵が描かれていた・・・・
軽くホラーだなw

能力については後述しますが対価は”絵を描くこと”でいいのかな?

検問を突破するために霊柩車を使うことにした黒たち。
遺体役に扮したジュライに対してもっと感情を表に出させようと試みる蘇芳のシーンは、今回の後半の展開と照らし合わせても重要な前フリでしたね。


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”ドール”の密売組織と手を組んでいた便利屋に裏切られ、連れ去られてしまったジュライ。
助けに行こうという蘇芳に対し「所詮ドールだし、どうでもいい」と冷淡な態度の黒。
しかし銀のことを指摘された思わず逆ギレしかけるとこをみると、やはり銀は特別だということが分かりますね。
「銀を殺す」とか言ってたわりには全然そんなことないようにも見えますが・・・・w

そんなわけで黒のことは放っておいてマオとともに救出に向かった蘇芳。
以前の黒の教えを生かして便利屋に対して攻撃を仕掛けます。

ここの蘇芳のガラスを投げつける動きが手首のスナップが利いていてなかなか良かった。
地味だけど上手い。 ボンズ作画陣のこだわりだろうか。
しかしサクサクッと体にガラスが刺さるのはけっこう痛いだろうな・・・・・
蘇芳さんKOEEEEEEEEEEE(((( ;゚Д゚)))

見事ジュライ救出か、と思われたところでイリヤ登場。
便利屋は殺され、蘇芳たちは逆に捕えられてしまう。

イリヤの能力は「催眠術」の類ってことでいいのかな?
どうやら相手の目を直接見ないと発動しないようでしたが。

淡々とした調子で喋るのが特徴のイリヤでしたが、一歩間違えば棒読みっぽく聞こえてしまうところをかえって不気味さを漂わせるあたり、中の人は流石上手いと思った。

あとガムテープで車の窓に貼り付けられてるマオに吹いたw

そんなわけでピンチに陥った蘇芳たちを助けに黒登場!
BGMもいい感じ。

得意のワイヤーアクションでイリヤを倒す。
やっぱ電撃なくても十分強いな、黒さんは。

一件落着ということで、黒に促されジュライにお礼を言う蘇芳。
額にタンコブができていたのでつついてみると、すぐに「痛い」という返事が。
それを聞いた蘇芳は微笑むのだった・・・・

Cパートでは紫苑とパブリチェンコ博士が登場。
対価を払い終えた筈の紫苑が再び車椅子に座っていたのが気になりますが、さてこれからどうなるのか。




今回は一期でも”ドール”絡みの話で定評のあった大西脚本回だったわけですが、個人的にはかなり良かったかと。
蘇芳とジュライの会話とか、イリヤの死に方が微妙に皮肉だったりと、よく練られた印象を受けました。

使い捨てキャラがあっさり死ぬのも「DTB」らしかったですね。
それでいてそれなりにキャラが立っているのも凄い。
3話かけたわりにはちょっと印象の薄かったノリオとはいったいなんだったのか・・・・


次回も期待です。


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