
「大谷翔平」という別カテゴリ
あえて多くは語りません。
語らないし、語れないといったほうが正しいでしょう。
現行F1におけるレッドブルが、チームで別カテゴリにいるとして。
この男は、個人で規格外。
1本目:落ちる球に膝つきながらバックスクリーン
2本目:インハイを詰まりながらバット折って確信歩き
もう意味わかんないょ…
でも、トップメジャーリーガーがやるって、こういうことだ。
その衝撃は、味方(特に村上らスラッガー勢)すら破壊する。
(だからこそ、ウキウキリアクションのたっちゃんの凄味も増す)
煽られちゃったけど、正直、歓声足りないのもしゃーないんよw
「いったーーーっ!!」って叫ぶより、「えぇ…スッゲ……」ってなるからw
強化試合とはいえこれだけの衝撃みせられたら、黙って委ねればいい。
本物が、来た。
日本よ、これが大谷翔平だ。

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