
「ましろさんが出会ったのは、どんなましろさんですか?」
その走りが、私に火をつけたーーー
個人的に、2クール目入って一番満足度の高い内容だったと思う。
やけに良い作画も含めて、演出も脚本も情緒的というか。
相変わらず学園(運動会)周りはあんまり掘り下げないスタンスだけど、
ましろの感情(成長)にフォーカスするなら潔くはある。
失敗して、涙して、悔しいと思うほど本気で取り組む。
そうやって、新しい自分を発見する…だから、“競争”は必要なわけで。
「強い者が弱い者に力を見せつける残酷な祭り」というバッタモンダーの台詞もいい。
(プリキュア達にはぶつけず、あくまで独りごちるだけというバランスが)
良い意味で、子ども向けらしい話だった。

ここすき
今回は陰影というか光の使い方が上手かった気がしますね。
ラストシーンもだけど、それだけでましろの感情を描写できてるというか。
テロップ確認したら、担当が畑野森生さんで納得。
てかプリキュアすっごい久々じゃないですか?やっぱ良い仕事するわ。

あれは…キュアハート!?
EDの流れでみたらホントに配色似てて草
ようやくバタフライ参戦か~…
なんか引っぱったわりに唐突な気するけど大丈夫?
(初期メンと考えればこんなモンかもしれませんが)

お!相田総理ゥー!
こっからしばらく俺の青春時代が続きそうで テンション上がっちゃ~う↑
生天目さんの演技も変わってなくて胸のキュンキュン止まらないよ!
ツバメになりたいあの人も絶賛!
??「マナマナマナマナマナマナマナ(ry」

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テーマ:ひろがるスカイ!プリキュア - ジャンル:アニメ・コミック