
あの日辿った、“サヨナラの今日に”
贔屓の試合?いつも通りの日曜敗戦(投壊)に何を語ることがあんねん。
めんどくせーやーだよバーカ!!!(LINEスタンプ)
そんなわけで、ひさびさ映画の話題でも。
侍ジャパンのWBCドキュメンタリー、鑑賞してまいりました。
憧れるのをやめた結果www
俺は父さん(アメリカ)を超えてしまったんです…
現実が映画を凌駕しているのに改めて映画にする必要あるのか?思ったものの、
なかなかどうして、2時間たっぷり見応えありました。
結果が分かっていてもやはり緊張感ありましたし(特にメキシコ戦)、
その裏側の喜怒哀楽…これが観られただけでいっそう感動できるな、と。
大会前(選考会)からじっくりやる構成も良い。
あの時点で、栗山監督の熱意(思いやり)がもの凄く伝わってくる。
伝説から既に2ヶ月以上。
その間にトンでもない水差し行為もありましたが…
あの時あの瞬間、得られたモノは嘘じゃないと信じている。
一部Twitterと被りますが、以下印象に残ったシーンを箇条書き。
・問題の人
→画面内を注意深く探せば普通にいる。準決勝の代打シーンもあり(なお名前&球団テロップなし)
・源田が準主役
・佐々木朗希の姿に心打たれる(ベンチ裏でうずくまり涙、吉田同点3ランで安堵の涙)
→悔しさのあまりグラブを叩きつける姿もレア
・「逆境を笑え」を体現するオオタニサン
→劣勢でも笑顔を絶やさず、ありのまま試合(野球)を楽しむ強メンタル
→イタリア戦の気迫の裏で、甲斐と冷静に分析するシーンは必見
→近ちゃん&ヌートバーでオチ付けつつ、やっぱり美味しい所を持っていく
・序盤で丁寧にフラグを立て離脱する鈴木誠也
・ダル&朗希のスライダー(スイーパー)談義
・ちゃっかり出てくる杉谷
・吉井理人とかいうおもしろ和ませおじさん
こんなところかな。
巨人勢についてはコチラを参考にしてください。

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