なので、今後の戦略を練る意味でもここでいくつかデータを記載しておこうと思います。
どうでもいいじゃないデスかぁコレェあ。
スイマセン自慢コレ?自慢?
☆大会レギュレーション
参加チーム数 6 チーム
試合数 45 試合
1日の試合数 6 試合
リーグ日数 7.5日
DH あり
外国人選手枠 無制限
コスト上限 無制限
ドラフト なし
カード登録制限 なし(0枚)
☆東京大正義巨人軍
順位:優勝 (36勝9敗勝率.800)
2位とのゲーム差:10.0
チーム打率.350(リーグ1位)
本塁打118(リーグ1位)
塁打1169(リーグ1位)
打点411(リーグ3位)
OPS1.101(リーグ1位)
防御率4.23(リーグ1位)
☆個人タイトル
本塁打王:坂本勇人(22本)
最多安打:ラミレス(91本)
最多勝利:山口哲也(8勝)
最多セーブ:クルーン(12S)
最多ホールド:久保裕也(6H)
ジャイアンツらしく破壊力のある打線が優勝の一番大きな要因だったと思います。
反面投手力が低いのが悩みのタネではありますが、ウチは先発より中継ぎが安定しているチームなので、打ち合いの打撃戦に持ち込めば逆に有利と考えることもできます。
ぐっさん最多勝がそれを裏付けていますね。
ただ今回は内海が“エース”らしくチームの勝ち頭となってくれたのが大きかったかと。
現実もその調子で頼むね(ニッコリ
打線はHR王の坂本を筆頭にラミレス・小笠原が毎度安定して高い成績を残してくれます。
由伸も途中でSSにしてから打ち始めました。
あと今回意外だったのは谷の活躍ですね(谷 佳知.438 18本 53打点 OPS1.440)
さすがベテラン。
不安要素はやはり長野でしょうか。
クリーンナップに置くには少し打撃成績が悪すぎる気も・・・・
しかし松本と代えても大して成績は変わらなそうだから困る。
あとはASにいる阿部を鶴岡と変えることができれば打線によりいっそう厚みが増しますね。
とまあ、こんな感じですね。
やっと純正でトロフィーを獲得することができたのは嬉しい限り。
イカちゃんBDを購入した戦士として、なんとしてもこのリーグは獲りたかったw
次回からはNPCが介入することもなくなると思うのでより熾烈な争いが展開されるのを期待したいですね。
(夢の続きをみたら)イカんのか?
参加オーナーのみなさま、お疲れさまでしたノシ
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