
最近PCの動作が重くて不安になってきてます。
思えば去年も年末にいきなり壊れて新年早々修理に追われたっけ・・・・・
それはそうとして「そらおと」第8話の感想です。

前半は夏祭り+サバゲーがメインの話。
「JUDAS」からテキ屋のおっさん役としてゼロ登場。
ご出張お疲れ様です。
中の人は小杉十郎太か・・・・ハードボイルドだぜ、マンマ・ボーイ。
会長と守形先輩のガン=カタがレベル高くてワロタ。
その後のイカロス無双のさなか、会長を庇う先輩はカッコよかったと思う。
そんな感じで前半はコメディ展開が続きます。

で、後半は一転シリアスに。
ウラヌス・クイーンとして覚醒したイカロスVSニンフの戦闘になります。
ここの二人のバトルはエフェクトに磨きがかかっていて中々見応えがあったかと。
なんだかんだでやっぱり作画が良いとそれだけ画面が引き締まりますよね。
以前からアニメ版は原作エピソードをシャッフルした構成になってるんだけど、今回はギャグとシリアスのギャップが上手く出ていて良い構成だったんじゃないかな。
ニンフのデレに期待している人には大事なエピソードが削られるかたちになってしまっているので不満があるかもしれないけどw
逆に考えればアニメはイカロス押しでいく、ということでしょう。
一方、金に目が眩んだそはらさんは相変わらずお笑い要員への道を突き進むのであった・・・・
というか妄想力なら智樹と同レベルだろw

今回のED元ネタは「ワイルド7」だそうで。
駄目だー、全然わからない・・・・・
妙なカッコよさはあったと思うけどw

予告の会長の圧倒的存在感。
これは・・・・・エロス・・・・・!
しかし、イカロスの涙でしんみりとした状態のままこの予告に突入する流れは思わず笑ってしまった。
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