
いたずらっぽい響が可愛すぎる件
待ってました長峯コンテ回。
ハトプリ風のコミカルな掛け合いに満足の「スイートプリキュア♪」第18話の感想。
まーたエンドカードが話題をかっさらう季節がはじまったのか。
久々のプリキュアパンCMも地味に嬉しい。

「おはようニャ!」
語尾にニャとか卑怯だろ・・・ふざけんなよ(その目はとても優しかった
というわけで、突如大量発生した音符をかき集めるため各キャラ奮闘する今回のお話。
プリキュア界のハミルトンことハミィさんのテンションも冒頭から最高潮である。
というかフェアリートーン刺さった響が異様に可愛いのですが・・・これからもこんな描写入れてくれ!(懇願)
しかし音符集めといえば聞こえはいいのですが実際はひびかな二人のデートみたいなものだから困ります。
「捕まえてごらんなさ~い♪」とかベンチで休むところとかねw
やれやれ、こんな二人の空間に新プリキュアが溶け込むとかまったく想像できないよ。
奏太が登場した場面ではアコのナイスフォローにより事なきを得ましたが。
この機転のきく態度・・・まるでキュアミューズのようだ(含)
一方で、セイレーンを筆頭にトリオ・ザ・マイナーたちも当然音符集めに執着をみせていました。
バリトンさんの「バスドラったら悪い顔しちゃって♡」がなんかカマっぽくていやだなぁw
というかファルセットの野望が「みんなを高い声で歌わせる」ってw むしろ歌ってみたいわ。
あ、あと当ブログはバスドラさんの下剋上を応援しています(棒)

やっぱりカップルじゃないか!
レズはNG、百合ならおk。そしてホモは・・・許さない!
う~む、前回からの流れもあるせいか響の可愛さがより強調されているように思えてなりません。
俺にはマリンがいるってのに・・・・やべぇよ・・・やべぇよ・・・
それにしてもこのシーンの冒頭部分の響の台詞がノムケンっぽくて笑ってしまったのはたぶん自分だけだろうな。
「すごいな、響。どうやったんだ?」
「いや、(プリキュアとして)普通のことをやったまでです」
―加音町タイムス 北条響監督「幸福のメロディを目指す」 ハミィとの語らい、ベンチ上で熱く―
あと王子先輩の登場シーンは結局なんだったんでしょうね?w
ただの散歩にしてはやけに意味深な演出にもみえましたが・・・・

「かったーい!」
※他意はありません
今週の戦闘シーンはクオリティ云々の前に戦闘へ至るまでの流れが自然だったのがなにより良かったかと。
障害物をハジきとばす演出とかハトプリでもよくみたなぁ。
あれだけ大量の音符があったのに一匹しかネガトーンにしないセイレーンさんの優しさに感動した。
そして前々から怪しげな描写の多かった音キチさんですが、今回の台詞で完全に異世界側の関係者とみてもよさそうですね。
同じことを考え同じ結論に達したアフロディテとメフィストの「関係」も要注目です。
やっぱ夫婦とか兄妹とかそんなオチなのだろうか。

衝撃のエンドカード
(3人目の正体も明らかになってないのに4人目登場とか)いかんでしょ
てかミューズは公式に3番目にカテゴリされてるのね。
まぁおそらくパッションさんの時みたく、ここから3,4週にわたりエンドカードで登場予告をしていくのだと思いますが・・・・
この髪の色、フォルム、どっかで見たことあるんだよなぁ・・・・ハッ、まさかキュアベ(ry
???「シリーズの枠を越えて登場なんて・・・・あたし完璧!」
ちょっと今回は邪なネタが多くなってしまいました(苦笑
ミューズともども新プリキュアの正体が今からとても楽しみですね。
だれだろーなー、まったくよそーできないわー(棒
次回は青山先生降臨だ!(再来週の話だけど・・・

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テーマ:スイートプリキュア♪ - ジャンル:アニメ・コミック