待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。アイドルタイムイズマネー

【倉本】実力明確プロ野球雑記【倉本】

◆勝負どころで乱れた守り=DeNA連敗スタート-プロ野球・日本シリーズ

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パリーグよ、これが倉本だ

えー、本来ならこの記事は遅くとも最新の試合前にアップすべきでした<挨拶

実際、昨日の夜に仕上げるつもりで書いてたんですよ。
スマホのメモ帳にプロットだけ作って。
そこから見事に寝落ちしたわけだ。ヤッベー!アハハ!フゥー!(ヤケクソ

…もうメンドイから3戦目とセットにしようと思ったのですが、
まとめ直すのもこれまたメンドイからこのまま上げる。
気のおけない友人と、ひさびさの居酒屋観戦。
中盤の逆転に次ぐ逆転劇は、そこだけ切り取れば初戦よりダンゼン面白い最高の“肴”。
だからこそ、6回にベイが逆転した後の予想(危惧)がズバズバ当たってしまったのは…
悪酔い以外の何物でもなかったね(苦笑

証人は一人だけですが、ぶっちゃけ僕は6回の逆転は「早い」と思ったんですよ。
今永が7回を投げ切れれば、勝利の確率はグンと伸びてた。
故に、SBがしっかり球数放らせて6回で降ろしたのはさすが試合巧者だなと。
ああいう先を想定した“凡退”が出来るチームこそ、リーグを制覇したチームです。
これはたぶん3戦目にも当て嵌まるかもしれませんが、
そこが1位(1位)と1位(3位)の違い…勢いだけでは到達できない“壁”だと思う。

倉本のプレーはそうした流れで生まれた一つの大きな綻び…
とするには、あまりにお粗末なやらかしですが^^;

ただ、失敗してもやり返すチャンスがあるのがプロなんだよなぁ。
それを日本シリーズという舞台で体現できるのは凄い財産だと思う。

いい経験してますよ。羨ましいほどに。

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【2017日シリ】王者の貫禄プロ野球雑記【開幕】

◆ソフトバンク10点、ベイに圧勝 日本シリーズ第1戦

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当然を当然とやりきる実力

それこそが絶対王者たる姿だと。
まざまざと見せつけるようでした。

結果論ですが、初回でもう勝負あったと感じましたね。
貰ったチャンスを活かせなかったベイスターズ。
貰わなくても自力で先取できるホークス。

やれることをしっかりや(れ)るチームは当然ながら、強い。
ましてそれが、リーグを独走して勝ち上がってきたチームなら。

基本的に僕はセ贔屓で、なかでもベイは巨人の次に応援していますが、
ことこの舞台に限ってはそんなでもないというか。
ホークスが王者としてしっかり頂点に立つ野球ができるか前提で観ている。
それに対し、ベイがどこまで食い下がれるかを。

実際に試合をシて、今から開き直れる部分はあると思います。
そこを再びの爆発力に繋げられるか。隙はあるのか。
こんなワンサイドゲームなのに内川が眠っていたのが、
自分にはかえって不気味とすら思える。

明日の展開は、きょう以上に注目だ。

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【2017年】ドコに向かいたいのか【ドラフト感想】

◆【巨人】投手1人、野手7人の指名…狙いは正捕手争い活性化

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謎ドラフトと呼ばれても仕方がない

今更ながらのドラフト感想。
今年は途中経過すら追うことができなかったので、
育成以外の8選手の指名が終わってから結果を確認しましたが…

1位 鍬原 拓也 中央大 投
2位 岸田 行倫 大阪ガス 捕
3位 大城 卓三 NTT西日本 捕
4位 北村 拓己 亜細亜大 内
5位 田中 俊太 日立製作所 内
6位 若林 晃弘 JX-ENEOS 内
7位 村上 海斗 奈良学園大 外
8位 湯浅 大 健大高崎高 内


「えぇ…なにこれ……えぇ…(困惑)」

申し訳ありませんが、リストを見た第一声がコレです。
清宮を引けるとは思ってなかった(てかまたパかよ!
安田を一本釣りする度胸も期待してなかった。
しかしこれは…これは…一体どんな方針の基にこうなったのか分からない。

“見せかけの期待”すらさせてくれないのか。
入る選手にまったく罪はありませんが、球団とファンの温度差を埋める絶好の機会だっただけに
いろいろ残念だと言わざるを得ません。

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爆発力がセ界を変える

◆【セCS】DeNAがセ界初の下克上 1敗後4連勝で19年ぶり日本シリーズ進出

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いち横浜市民として大いに便乗しまSTAR☆

twitterにも書きましたが、
こんな日がこんなタイミングでやってくるとは思いませんでした。
それくらい、あれよあれよと一方的な流れ。
だがしかし、広島に対抗するにはこれしかない流れ。

ベイスターズだから表現できる力。
ベイスターズだからこそ発揮できる個性。

託し、魅せてもらいたかったモノを存分に堪能いたしました。
「おめでとう」は当然として、同時に「ありがとう」も言いたいです。
天気は非常に重大な要素だったが、それを活かすは自分たち次第。
この若さ溢れる爆発(瞬発)力、監督筆頭に、チーム一丸での勝利への執念。

贔屓で絶望的に足りないモノが、ここにはあった。
“伝統”に胡座をかいて、時代に置いていかれる危機感への煽りが。

見習うべきでしょう。
それが出来なければ、今後は本物の優勝も掻っ攫われる。
いや、現実Bクラスなんだ。競う土俵にも上がれなくなる。


さすがに日シリはSBが絶対王者として頑張るべきですが、
「シーズンと短期決戦は別モノ」と捉えれば、今回以上の展開が待っているかもしれません。

内川vs横浜…あまりに…あまりにストーリー性がありすぎるんだ(笑)

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【男村田】さよならは突然に【自由契約】

◆巨人から戦力外通告・村田が本紙に告白「正直、予想はしてなかったです」

sayonaramurata (2)

こんな別れが来るとは思ってなかったよ

いや、違うな…予兆はあったし、覚悟もしていた。
ただ、それから目を背けたかった…それだけの存在になっていたんだ。

速報を見た瞬間、街中で10数秒立ち止まる。
村田修一という選手に対する想いは、そこに集約されています。
マギー加入のよる序盤の干され具合。そこで行く末を予想できない人はいないでしょう。
が、結果として、いれば使ってしまう。使わざるを得ない。
それが招くのは、11年ぶりの屈辱と衰退…だったらさ、強制的に“切る”しかないんだよ。

「まだ十分に戦力となる選手だが、チームの若返りを図るために苦渋の決断をした」

鹿取GMの発言に偽りはないと信じたい。
むしろ先を見据える立場としては、当然の措置である。
他球団と交渉しやすい自由契約にしたのは、せめてもの温情。
村田個人にメリットはあっても、巨人にメリットはないのだから。

とはいえ、もっと綺麗な別れ方はできなかったのかな…

チームを変えようとしているのは分かる。
でも、これ“だけ”で変えた気になっているのなら、来季は間違いなく今より沈む。
彼より切るべき人間は、ハッキリ言ってごまんといるのだから。

強い弱い以前に「信用」を失っていると気づかないと、この球団は変われない。

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【第一次】抜本改革プロ野球雑記【戦力外通告】

◆巨人、江柄子、乾、長谷川、鬼屋敷に戦力外通告
◆【巨人】11年盗塁王の藤村大介が戦力外…北篤も

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残 念 だ が 当 然

志半ばの想いを持ちつつ華やかに去れる引退と違って、
無情・強制的にもユニフォームを脱がなければならない戦力外通告。
今年もやってきました。やってきてしまいました。

とはいえ、メンツを見た瞬間、真っ先に感じたことは↑の六文字です。
誰も一度は一軍で観た姿…もっと一軍で観たかった姿。

その中で、期待値から大きく遠ざかってしまったのはやはり藤村ですかね。
“なんちゃって盗塁王”など揶揄されたが、22歳でタイトルホルダーとなった男だよ(しかもドラ1
それが28歳でクビだもんなぁ…セカンドは数少ない、レギュラー奪取のポジションだったのに。
彼もまた「育成の巨人」の流れに乗る選手ではありましたが、
松本引退と相まって、時代の転換の中でいよいよ居場所を失うことになった。

個人的には、鬼屋敷にもうちょっと頑張ってほしかったけどな…
結局、河野との論争。どちらも勝者になれず。むしろ二次通告では河野もヤバい?

Bクラスになったことで、二軍暮らしの長い中堅選手はより厳しい立場になると思います。
ドラフトの結果次第で、足切りの数はさらに増えるでしょう。
誰かが入るということは、誰かが出ていくということ。
チームスポーツの中で、しかし、契約はあくまで個人間の話であるから。

哀しいぜ。

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惜別求人 ~松本哲也:「育成の巨人」の象徴~

◆巨人・松本、現役最後の雄姿を披露「いい人たちに恵まれた」

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育成の星…キミこそ真なる“巨星”だった

名選手が現役を退くたび、「時代の終わり」というフレーズが使われます。

ただ、それがチーム方針に及ぶ…
ある意味で強さとは別に影響するのは稀有なコトではないか。
松本哲也はまさにその象徴。巨人はもちろん、
育成野手の数少ない成功例として名を轟かせた選手だったと思います。

うん、本当にね…相川の記事で「直近でイチバン心を揺さぶられた」とは書いたけど、
思い入れやショックという点で考えれば間違いなくこの人だよ。
夜中に早売り見ちゃった時はなかなか寝つけなかったし、
翌朝にニュースを読み込んでからは正直、電車内で涙ぐんだ。

2000年代後半の3連覇。そこから次なる3連覇の“繋ぎ”を含めて。
まっつんの存在は、ジャイアンツに大きな変革と可能性・強さをもたらしてくれた。

「それはほんとうに。夢のような、日々でした」

大艦巨砲主義にあって、こんな野球ができるようになったのだと。
贔屓チームを見る目を変えてくれた…もっとプロ野球が楽しくなった。

繰り返し、「時代の象徴」という表現が相応しいです。
だからこそ、現状の危機と行く末を、否応にも突き付けられます。

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惜別求人 ~片岡治大:傷だらけのスピードスター~

◆【巨人】片岡が現役引退を決意「悔しいけど諦めるよ」

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34歳…早く、静かすぎる引き際

タイトルを考えていて思い出したけど、
最近そんな名前のコラムが載った雑誌を立ち読みすらしなくなった<挨拶

「春は出会いと別れの季節」なんて言いますが、
こと、プロ野球界にとっては秋~冬シーズンがそれに該当するかもしれません。
特に後者にとっては。嫌な言い方かもしれないけど、
試合のないファンにとってはこうした“人事”が興味対象となる。

先の記事で相川が盛大に見送られたのに対し、
片岡治大はそのプレースタイルとは反転、静かにユニフォームを脱ぎます。
逆に言えば、静かにユニフォームを脱がなければいけない状況が、
彼に早すぎる決断を強いたといっても過言ではありません。

「悔しいけど、諦めるよ」

これほどシンプルで、無念さが伝わる台詞ってあろうか。
医学の発展により、アスリートの寿命は確実に延びたと聞く。

それでも、全ての人間が対象となるわけではないんだなと。

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