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待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。転換期

ガンダム Gのレコンギスタ 第20話 「フレームのある宇宙」

g-reco 20 (23)

「僕は月を飛び越してきたんだぞ。なんだよこれ…!?」

トンネル(宇宙の底)を抜けると、そこは青空でした。

HG「ジャイオーン」発売に合わせての販促回?誰が決めたんだ。
既にしてサブタイに心惹かれる。富野御大のSFマインド炸裂する「ガンダム Gのレコンギスタ」第20話の感想。
君のバッテリーフルチャージ!(←これって30秒予告と完全別録り?

前回「メカ戦が入ってないやん!」と不満だった人も、今回は満足できたんじゃないですかねぇ。
まぁジャイオーン目当てだった人は軽く涙目ですが(^_^;)
「ベルがアルケインに搭乗!→ついに変形か!?」と期待したがそんなことはなかったぜ!
やっぱパイロット次第で随分印象変わる気はしたけど。

???「アイーダ、アルケインへ移動します」
アルケイン「やめてくれよ…(絶望)」

「知らない人にイジらせてごめんなさい!」な乗り換えもコミカルでよかった。
ラライヤの容赦無いツッコミといい、作画しづらそうなコックピット内のバタバタといい。
お話(宇宙)のスケール感は勿論なんだけど、『Gレコ』って基本コックピットが開けてるから演出に幅があって楽しいですよね。

はたして本当にあと6話で収拾つくのか気になるものの、
この終盤まとめるに連れてドンドン盛り上がる展開はまさに富野作品ならではだと思う。
これは友達と一緒に観たい。これは友達と一緒に観る!(深夜1:55~)

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ガンダム Gのレコンギスタ 第19話 「ビーナス・グロゥブの一団」

g-reco 19 (6)

みんなでマラソンをするんだよ!

それは運動的な意味ですか?円盤的な意味ですか?

彼らの存在はアニメでも、僕らの生活はアニメじゃない。
考えのがイヤならせめて身体を動かそう。古い地球人に活を入れる御大のやさしさ沁み渡る。
オタクの常識は世間の非常識。「ガンダム Gのレコンギスタ」第19話の感想。

いつも以上に更新遅れて申し訳ありません。
なので、いつも以上に気合入れて感想書きます。

一言でいうと、今週は実に「わかりやすい」回でした。
あくまでGレコ基準ってことは否定しないけど、個人的にわかりやすく纏まりながら話が進んだ。
番組はじまって初のMS戦なしにもかかわらず、わくわく感ハンパない。
全編通して、「とにかく止まってるのがイヤなんだ!」という想いが伝わってきました。

SF(世界観構築)描写についてもイマドキ珍しいくらい書き込まれていて。
これ本当に30分の体験かなぁ?他の番組2,3本合わせてもここまでは得られない。
忘れていた…それでいて、新鮮な気持ちを呼び覚ます。
あらためて誓おう。俺はGレコに、Gレコが与えてくれる刺激にゾッコンであると。

もうここに至っては新アイキャッチなど空気の扱いだぜ。
以下、順を追って掘り下げていきたいと思います。

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ガンダム Gのレコンギスタ 第18話 「三日月に乗れ」

g-reco 18 (1)

【大正義】Gセルフくん、モテモテ

「111は連行する!」
「Gセルフ!クンパ大佐に性能を解析させろォ!」
「ベルリくん!Gセルフは人質にする価値があるのだから私に貸すのだ!」
「みんなで取り合いに来てェ!!」

ホント端から見てて「テンションたけーなコイツら」って感じですが、
それ故にエネルギッシュ。「混戦」あるいは「乱戦」って言葉がピッタリ。目眩がするほど面白かったです。

まぁ正直、この期に及んでまだGセルフに固執するかって気持ちは多少あるんですよ。
ただ、振り返ると、この物語は最初から現在までずっとGセルフの奪い合いをしてる。
それを象徴するかのごとく、機体も絶対正義の強さを見せつけていますし。

故に、メガファウナ側にG系が集まってる以上、皆がそれを追い求めるのは自然な展開ではないかと。
次回から金星(新たなG系)が登場することで、その思惑がどう変わっていくのか…
これ以上勢力図が増えると頭がパンクしそうだよぉ…って気持ちと。
もっともっと混乱して情報の洪水に酔いたい気持ち。

「わからないけど楽しい」って思うのはオリジナルアニメの醍醐味だ。
そして、「わかろうとすれば」きっとさらに楽しくなる。
僕もレイハントン姉弟のように、「冒険」を続けたいと思います。

「Gレコ観た!」 「は?(威圧)」
「Gレコ観た!!」 「そう…(無関心)」

観たって言いふらしてくれ!

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『ガンダム Gのレコンギスタ 2』 特装限定版レビュー

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(マラソンの)お覚悟はよろしくて?

だから(どこまでいけるか)確かめに行くんでしょ!
ってワケで、『Gレコ』2巻届きましたので簡易レポ。
なお、姫様主演の『Go!プリンセスプリキュア』は今週日曜スタートです(宣伝)

1巻に続き、躍動を感じるジャケット。
ちゃっかりアルケインまでポーズ決めてて、
思わず「お礼のステップを踏まれるほどのことじゃない」と言いたい気分。
今後もデザインとしてはこのコンセプトでいくんですかねぇ。

次巻クリム「そ う い う こ と だ が !」

内容としては第4~6話を収録ということで。
えぇ、戦闘シーン目当ての人には堪らない構成ですよ。
このへんはホント放送時に何度も観返したけど、やっぱりまた観ちゃう(笑)
特に本作は繰り返し視聴することでより味が出ます(理解が深まる)から。

そういう意味では決して、ただの“コレクション”には成り下がらない。
特典など無くとも、僕にとっては購入の意義を感じられる商品です。
(まぁ欲をいうとGレコ甲子園以外にもうちょい…って気持ちはあるけどね)

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ガンダム Gのレコンギスタ 第17話 「アイーダの決断」

g-reco 17 (2)

「みんなで掃除を始めたぞ!」

\しまった!先を越された!Gセルフに負けていいのか!/

…これほど(何の勝負だw)とツッコミたくなるのも珍しい(^_^;)
ある意味、「息を詰めてみるんじゃないよ!」は今回こそ相応しいのではないか?
掃除のSは はじまりのS。熱い諏訪部酷使に草生える「ガンダム Gのレコンギスタ」第17話の感想。

ギャグ回ですね。誰が何と言おうとギャグ回。
しかし一方で発想の面白さにひたすら唸ってしまうような…ガンダムにおける“掃討作戦”のイメージを覆す内容でした。

ハタキとかジェルカーテンとかメガファウナへの潜入の仕方とか。
ああいうのって凄くイイですよねぇ。作品的にしっくりくると思うんですよ。
ぶっちゃけ最初はこういうノリで脱・ガンダムやっていくと予想していましたから。

それは登場人物の行動にもしっかり反映されています。
ギャグだギャグだと書いたが、このゴミ掃除には当然意味がある。
戦闘するにしても“環境”が整ってないとロクに戦えないでしょう?
その重要性・利害が一致しているからこそ、彼らは時に共同する。
この作品にはいわゆる明確な「悪役」がいないから、余計にこうした描写が映えます。

作画の息切れ感については否定できませんが、
飽きのないコンテが決して「つまらない」映像にはしていない。

もはや「宇宙」すらキャラクターの一部と扱ってるように見える。
どこまでも“欲張り”な富野御大の考えの幅に、あらためて感服の極み。
(ちょっと褒めすぎ?w)

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ガンダム Gのレコンギスタ 第16話 「ベルリの戦争」

g-reko 16k (7)

「時代は、年寄りが作るものではないのです」

いまこそ明かそう、彼と彼女の衝撃の事実。
件の蚊取り線香のシーンは、こうして訪れた。
男として。ガンダム主人公として。ベルリに“理不尽”が襲いかかる「ガンダム Gのレコンギスタ」第16話の感想。

余談ですが、サントラの発売がとうとう4月15日に決定しましたね。
できれば放送中に出してもらいたかったというか…首を長くして待ってましたが、
その時期3枚組ということは、ほぼコンプリートアルバムの内容といってもいいでしょう。
期待して、もうちょっと待たせていただきます。

例によって、このスペースでは満足に語れることは少ない(笑)
なので1シーン毎については後述でゆっくり触れていくとして…やはり今回はベルリかな。
サブタイ通り、彼がようやく歴代ガンダム主人公の道を歩み始めた。
飄々としているようで少しづつ摩耗していた青少年の心…
日頃「掴み所がない」と評している人も、少し実像に近づけたのではないでしょうか。

あぁ、それにしても↑(カラー太字)の台詞!
これを実際に年寄り(脚本)が発したことに胸を打たれますよ。なんて率直なメッセージかな。
誤解を恐れず言えば、この言葉だけでなぜ富野由悠季という人が本作を世に出したのか理解できるような気がする。

なんであれ、受け手である僕らは“考える”ことだ。
考えるから、称賛もできるし、批判もできる。
何も受け取らないのは、それこそ“豚”であることと変わりません。

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ガンダム Gのレコンギスタ 第15話 「飛べ!トワサンガへ」

g-reco 15 (19)

「何これ!?ハッパさん、この照準器使えますよ!すっごい♪」

新年一発目からハッパさんとの絡みありとは嬉しいなぁ(恍惚)
こころなしかベルのテンションもやたら高いっすよ!ヒロインに先駆けシャワーシーン披露するくらいに(笑)

いま、ガチで感想を書くとしたらコレ1本と心に決めてます。
相も変わらずペースはゆっくりですが、2015年最初の「ガンダム Gのレコンギスタ」
あっという間に過ぎた年末年始も、本作を基準にすれば長い2週間だったといえる。
会いたかった…会いたかったぞ、ガンダム!いや、Gレコ!

もうね、ドコから語っていくか非常に迷うわけではありますが。
まず言いたいことは、今回もひたすら目と耳と脳がしあわせだったなって。
元々、先行上映での評判&公式の「かなりガンダムっぽい」発言で期待はしていた。
期待はしていたが…正直、期待以上の充実度だった。
よく考えたら「ガンダムっぽい」って意見ここまで2・3回出してるけど、こりゃ確かにガンダムっぽい。
それも宇宙世紀のね。何せ、とうとうニュータイプって単語まで出てきたのだから。

その印象を強く植え付けたベルリの台詞は後述するとして。
とにかく今回は作画演出すべてを総合したフィルムとしての高揚感が素晴らしいです。
中谷さん(メカ)は勿論、玉川真吾さん(キャラ)はこれが初作監なのか…経歴みるとかなり将来性豊かな若手みたいですね。
細かな顔の動きに限らず、全身を浸かった表現も実に気持ちよかった。

「動く」楽しさを教えてくれる本作において、これは非常に大事だと思います。

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『ガンダム Gのレコンギスタ 1』 特装限定版レビュー

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元気のGは 始まりのG

新宿でのイベント行きたかった…(未練)

遅ればせながら、『Gレコ』1巻買ってきましたよー(ついでに漫画版も
正直マラソンするかは分からないけどね。
でも、動かないままなら始まらないから。その先に未来という閃光がある!

まだ本編をパラッと観返しただけですが、やはり現在と比較して多くの発見がありますね。
すっごく儲目線でいえば、1話とかその最もたるというかさ。
これって、後々まで観ることによって納得できるよう作られてます。
そういう意味ではかなり「計算されてる」お話だといってもいい。
…掴みが悪いのは否定しないけど。

円盤ありがち作画修正についてはぶっちゃけほぼ無い印象です。
まぁそんな暇あるならOPをなんとかしろって話ですけどね(苦笑
ただ、2話の「仲間を殴り殺すのかぁっ!」あたりのシーンの色調が本編と違う気もする。

先行上映版&TV版にない2話予告を観ることができたのも良かった。
(まだベルリのテンションが低いこと含めて)

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