待て、而して希望せよ!

旧attendre et espérer(意味は同じ) アニメの感想や野球、日常の出来事を書き綴るブログ。生き残りたい

セイレン 第4話 「常木耀編 最終章 ホシゾラ」

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「俺たちもオトナになれるんだ」

海への誘い文句としてはかなり上等…っていうか直球だと思うんですが^^;
これが出来て、なぜ最後の一押しが出来ないんだよお前!w

まぁ厳密には向こうから告白キャンセルされたものの、
終始主導権を握られっぱなしだったのはやはり主人公として頼りない。
ただ、終わり方としては予想以上にまとまった…爽やかな結末でよかったと思います。

『アマガミ』と違って「これから」を予感させるアプローチは新鮮に映ったし、
互いに目標(進路)を決めて再会するENDはちゃんとタイトル(セイレン)に準じるなって。

とはいえ、やはり4話ではいろいろ短すぎた。
惹かれ合う過程も、女友達とのいざこざも。詰め込みすぎたが故に、どうにも掘り下げが足りなかった。
仮に「もっと見たけりゃゲーム買ってね♡」っていう商法なら、ちょっとアブない。
カバーガール&ファーストエピソードということ踏まえても、冒険しすぎ。

次回(個人的本命)からの仕切り直しに期待だ。

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プリパラ 第131話 「天国と地獄?決戦前夜!」

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「とうとう始まるんだ…神アイドルグランプリファイナル」

アイドル達「何が始まるんです?」 ジュリィ「第一次対(大)戦だ」

先週よりさらに遅い更新だけど、いっくよー!(明るく開き直り)
ついに始まります神アイドルグランプリファイナル。始まってしまいました『プリパラ』ラストイベント。
しかし僕らは未来が「終わりではなく始まり」だと知っているからね。
今まで(こんなんでも)真面目くさった文書を書いてきたけど、ここからは感情を優先させる。
そうすべき・そうする段階にきた、と。一つ一つを噛み締めて、振り返っていきたい。

前夜祭の名に恥じないとはいえ、ほぼクジ引きで1話使うのは大胆な構成といえます。
順当といえば順当な対戦カード…どさくさのサパンナ(伏線)回収…主張が過ぎる故に完全スルーされるメガネごときの服…
その中で、明かされたルール設定は実に本作らしい。

たしかに考えてみれば、目的は一緒だし誰が勝ってもいいんです。
でも、勝つだけじゃあ神アイドルは生まれない…そこに(新曲不可含めて)最終展開の道標がある。

まさに、勝ちか負けだなんて関係ないじゃないっ!(Realize!)
あの時に学び、さらにスケールアップした眩しい未来がある。

王道を実践し、良い意味で外すのがプリパラ。
(明るくも激しい戦いは)もう始まってる!

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セイレン 第3話 「常木耀編 第3章 オトコユ」

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朗報】背徳先生、背徳の限りを尽くす

見よ!この堂々とした屹立を!
後ろめたさのあまりチ○コビンビンですよ 神

もはや下ネタに下ネタで返す安易な発想しか浮かばないのですが、
まさにサブタイ(オトコユ)通り、インパクトあるシーンだったのは間違いない。
そら風呂場でこんな状態で待ち構えるヤツいたら誰でもビビるよw
しかもパ↑レオまで付けてるんだぜ…ホモとかノンケ関係なくビビる。

おかげでヒロイン渾身の水着アピールが薄まったじゃないか!
いや、アレはアレで頭おかしかったけどw(後述)
ただ、「セイレン」という名のトップエピソードがこんなんでいいのか。
まったく恋愛にハッテンする気配がないのに、次回で終わりでいいのか。

思い起こせば、ラブリーもシナリオは強引だったけど^^;
事前情報が得られない分、あれこれ考えるのは野暮なのかもしれません。

田中(吉田)さん、まさかの浪人生で草。

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セイレン 第2話 「常木耀編 第2章 ヤマオク」

seiren 02 (2)

【転生】田中さん、吉田さんになる

な…何を言っているのかわからねーと思うが 画像を見ての通りだ…
声までパーペキで、まるでタンポポの綿毛のよう(意味不明)
恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…

などとボケから入ってしまいましたが、『セイレン』2話感想です。
こちらは『プリパラ』以上に遅れてる(次話も放送済み)なので、短めに。
全体的には、『アマガミ』より露骨なエロ押しが強いかなぁ。
常木さんが自分の性的魅力を理解している+あけっぴろげな現代っ子の様子もあって
ネジの外れた直球ワードが多いのだけど、それがかえって“狙ってる”風に見えちゃうというか。
(ちな、「作品において」ってことね。からかい上手な常木さんなスタンスは別に良い)

悲しいかな、作画が優れている作品でもないので、もう一つ独特な…
さりげない変態性…さりげない変態ってなんだ?ってハナシですが^^;

ターニングポイント(3話)での巻き返しを期待したいですね。

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アイドルタイムプリパラ

◆新番組「アイドルタイムプリパラ」テレビ東京ほかにて4月より放送開始!

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プリパラ…?キミタチガ……プリパラ…?

ひさびさの更新に乗って、もう一個いっくよー!(Love friend style)

前記事では書き切れなかったので、新シリーズについて紹介します。
最新話放送の翌日、4月よりの新番組『アイドルタイムプリパラ』の情報解禁となりました。

らぁら続投については以前から発表されていたのでそういう面での安心感はありましたが、
メイングループといえる新キャラ3人の登場&タイトル変更ということで、
これまで以上に変更幅が大きい…「一新」という印象が強いです。
これに寂しさ(不安)を感じないといったら、当然、ウソになります。
が、現実問題。このまま何も変えずにシリーズを続けるのは、それこそ無理だと思います。

130話は、続けていく大切さを本当によく教えてくれた。
ただ一方で、ここで綺麗に着地したら、それこそアプローチを変える時期だよねと。

個人的には、森脇監督の続投が最大の補強です。
さんざ書いてる通り、僕が本作を評価する理由のひとつがギャグとシリアスのバランス。
これを長期間、これからも維持できるのはやっぱり彼女しかいない(と思っています

逆に言うと、この人が続投することで見かけは変わっても確かに「プリパラ」だろう。
期待をもって、続報を待ちたいですね。

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プリパラ 第130話 「女神の想い、ママの誓い」

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めざせ!神アイドル!奇跡を起こせプリパラ!

可能性はある。確信はない。でも、他に手段はない…だったら、やってみる!
トモダチを救うために…めざせ!神アイドル!

遅くなってしまいましたが、『プリパラ』130話の感想です。
どうしても今週はなかなか時間が取れず、視聴自体も後の方になってしまいました。
新たな情報解禁と合わせ、流れに乗れなかったのは歯痒い想いです。

が、今となってはそれでよかった気もするよ。
このエピソードに至っては。本当に、じっくり、ゆったり消化(昇華)していくべき。
ぶっちゃけると、泣きました。えぇ、ガチ泣きです。
後半のジュリィ→各キャラとのやり取りは当然として、個人的にはAパート数分で涙腺緩みました。
不穏マックスなアバン…OPなし…早すぎるライブ…異質な構成。

あぁ、ついに“その時”が来たんだな…って。
冗談まじりな前回と違い、それを自覚してしまったゆえの感情。
だけど、希望は残っているよ。どんな時にもね
それを示すが、真中らぁらだ。プリパラだ。

およそ3年間、観続けてきたファンの心にひびかないわけがない。
ポエムだなんだと言われてもいい。きっと僕らは、真なる「神」を目撃する。

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『FOR REAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-』 感想

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全員が思った。来年は、もっと強くなる

もういくつ寝ると、お正月♪(キャンプイン的な意味で

寒風吹きすさぶ季節、皆さま如何お過ごしでしょうか。
選手にとっては束の間の安息。プロ野球ファンにとっては一番ツラい時期ですね。
こういう期間でいかに野球以外の楽しみを見つけるかという楽しみもありますが、しかし、完全に忘れ去るのも不可能でしょう。
ってなワケで、今年“も”行ってきましたよ劇場版ベイス!
劇場っていうか日常だろってツッコミもあるかもだけど(笑)
やっぱ、劇場スクリーンでプロ野球を体感できるのは新鮮だよね。地元球団さまさま。

内容的には、筒香メインで準主役に梶谷桑原今永ヤマヤス番長ってところかな?
主力に時間割いてるんで前シリーズ(『ダグアウトの向こう』)と比べると脇役の出番少ないですが、
贔屓でなくともすぐ2016シーズンを想起させるイベント目白押しとなっております。
分かっちゃいたけど、番長ラスト登板は何度観ても泣くね。
ロペスの今永への気遣い(ラミちゃんの信頼)は巨人ファンとしても注目だし、
梶谷が負傷退場の裏であれほど熱い涙を零していたのはグッと来た。

正直、あのCSは悔しいことは間違いなかったし、負けてよかったなんて思わないけど。
ただ、プロ野球選手も「仕事」なんだと。
“魅せる”以上に“観られる”使命があり、一人一人にドラマがあるんだと。
それを再確認できただけで、ファンとしては、受け止めて感謝しかありません。

叶うならば、全球団で試みて良い企画だと思います。
やさしい世界の構築は遠い?ならばさ、なるべくやさしい気持ちになろう。

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映画雑記 ~この世界の片隅に~

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100年先に伝えたい、珠玉のアニメーション

それが決して大袈裟でないことを、確信している。

というワケで、公開から3ヶ月。
話題の『この世界の片隅に』。ようやく観に行ってまいりました。

前々からずーっと気になってはいたんだけど、中々タイミングが合わなかったんですよね。
いつも利用している映画館では(めずらしく?)扱ってないし。

ただ、結果として、「もっと早く観ればよかった」という後悔と、それ以上に「観てよかった」という強い気持ちを感じました。
一回の鑑賞で、これほど心揺さぶられたのはいつ以来だろう。
鑑賞直後はもちろん、いまもって言葉で表現するのは難しいです。
とにかく、色々な感情が浮かんで…じわじわ抑えがきかなくて…それを整えようとするカタチが、「涙」となって現れた。
強引に一語で表現するなら、やっぱり「感動」という言葉に尽きるでしょう。

スケッチをするようにスラスラ流れていく物語は、それ自体が新鮮で、不思議な体験。
淡々だけど、重い。怖いけれど、暗くはない。

なんだか、『アメリカンスナイパー』を観た感覚に似ているな。
きっと、定められたテーマはない。ただ、そこにある事実。どう受け取るかで、答えは無数にある。


映画の。アニメーションの可能性は、たしかにあるよ。
この世界の片隅に。

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